残業代請求の依頼をお考えの方へ

残業代を請求してみませんか。

土曜日も相談可能です。

本HPでは残業代請求の6つのポイントを解説しています。

残業代が支払われないというモヤモヤを解決しませんか?

残業代を会社に払ってほしいと思っている人は是非ご覧ください。
このページをお読みいただくと、残業代に関する疑問点とその対応が分かります。

 

1 本当に休憩時間と言えますか?

2 残業代が営業手当に含まれる?

3 年俸制には残業代がない?

4 残業代と時効について

5 ほとんどの場合、管理職でも残業代は発生します

6 残業代請求とその証拠について

 

あらためまして、当ページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

今日、このページにいらっしゃったということは
残業代請求を含めなんらかの請求を会社にしたい。
そんな気持ちからではないでしょうか。

または、残業代を請求されている会社経営者の方もいらっしゃるかもしれません。

本ページは残業代請求に関する疑問点を解消する情報を提供したいと考え作成しました。

ご依頼やご質問は下記まで。

当事務所ではこれまで多くの労働関係に関する質問をお受けしてきました。
その経験から残業代請求についてお伝えしたいと思います。

まず、残業代請求を司法書士に頼むメリットとデメリットをまとめましたので、以下をご覧ください。

司法書士に依頼した場合

メリット

  • 専門家としての知識を利用できる
  • 時間を節約できる
  • 相手との交渉をしてもらえ、直接相手と話す必要がない(140万円まで)
  • 裁判をお願いすることもできる

デメリット

  • 費用がかかる
  • 意思疎通の問題

ご自身で残業代請求をされると、一番ネックになるのが時間と心理的なものです。
どうしても、平日働いている方は裁判等をする時間がありません。
また、どうしても相手方と対面する必要が出てきます。

このようなことで、残業代請求をすることを躊躇する。
そして、残業代請求をあきらめる。

そんなことがないように、ぜひ以下を参考にしてください。

ご依頼は下記まで。